ウンチプリプリピー2
彼女のイジメは次第にエスカレートしていく。
純真無垢で真面目で無抵抗で大人しい美少女・・・とくればどうしようもないのだ。
10人並みならいつかはアキる。
だが美智子は男たちの憧れだった女の子らしい優しさを持った今時珍しい子。
しかも精神的に強くて家に心配かけたくない一心で学校を休まない。
こうなるとオモチャ感覚なのだろうか。
人前で全裸を晒した後の集団作用は怖い。
彼女の清楚で可愛いイメージはそのままに、もう彼女の人権は事実上そこにはないのである。
多大な要求。オシッコ、磔、犬ペット、下着姿で校内五周・・・そしてセック○。
そんな中、顔色の悪い彼女を気の強い男子、弁当恭二は捕まえ例のごとく裸にむく。
あぶら汗を掻く美智子は瞳もうつろで無抵抗だ。
熱はない。
しかし理由はカンタンだった。
「腹・・いてえんだろ?・・・ここでしろよ。ケツ拭いてやっから。へへ♪」
恭二は美智子見たいなタイプは実は好きなのだ。
そんな女のウンコ・・・
(たまんねえよ・・・俺ってアブネーかも。でもサイコウだぜ)
皆が見守る中、四つん這いになって美智子は恭二にクイっとケツを突き出すと性器は丸見え。その上に肛門があり、プスプス
と臭いが恭二以下多数の男子は生ツバを飲み自慢のバットが勃起していくのを感じていた。
「きょ、恭二ヤベえ。俺べんじょ・・・」
「お、俺もイキてえ。くー」
「・・品ねえなあお前ら。あっ!馬渕のプリンちゃんから・・・で、でたーっキターッ!!すげぇっ!!マジ臭え!!!」
(は・・はあはあ・・・・・・もういや。美智子、男の子たちの前で出しちゃったのね・・・・・お願い・・み、見ないで(泣)
ニュルっとかりんとうのようにソレはこぼれ落ちた。
健康的な粘土系ウンコ。お汁も少し混じり、ホカホカと熱い湯気もたっている。
「いっ、いやあ・・み、見ないで下さい。お願いだ・・・から・・あ・・」
言いながら美智子は残り便をブリっ!とプルプルとケツを震わせ出す。
歯を食いしばり、顔を赤らめて顔中にいっぱい汗を掻きながら、涙しながら彼女はし終わると全てを放出
しきったかのように首を垂れ地面を見る。
掻ききった汗は綺麗な髪の毛を流れやがて水玉になってポトリと床に落ちた。
出されたウンコはお皿に受けられてクラスメイトの批評という名の中傷をもらった。
お尻は恭二の舎弟の貴志君がティッシュで最初はサラリと後から肛門の残り糞をベロンと塗り取るように
ティシュを突き刺した。
気持ちよかったのかなんなのか、美智子のマン○から密かに精液が出ていた事を知る者は恭二しか
いなかった。