全裸を晒してから成績優秀で大人しくて女の子らしくて男子たちが密かに憧れ続けた美少女、美智子に居場所はない。
さすがに可愛そうだ・・という事で男子たちのいじめは減ったが女子は枚挙に暇がない。
陰惨さでは男子よりも上なのだが結局彼女は一部の女子には分かってもらえても大多数の女子からはブーイングだったのかも知れない。
かといって別に何が気に入らない、と言えばとっつきにくさもあるが本題は゛男にモテまくってて気にいらねー゛が本音だ。
友達でもなく用もなければそれでもいいが゛なんでこの子が・・そんなにいいのぉ!?゛みたいなヤッカミだ。
女子としてはこの機に彼女をもっとボロボロにしたい・・・今日は今日で美智子は帰りのゲタ箱で沢山の女子に囲まれスッポンが甲羅を取られるように着てるものを全てスッポンっ!と剥ぎ取られてしまう。
全裸だ。それでも無表情、無抵抗の美智子に皆はキレ、ついに超えてはいけない一線を越えてしまう。
「・・・うらあっ!」
中心人物の夏絵がはなった前蹴りは見事なサッカーボール蹴りで美少女美智子の75度に開いた太ももを越え見事に股間
へクリーンヒット!!
まるでK1戦士のような鮮やかさだ。
当たった美智子は金○袋もないから窒息寸前にはならないがそれでもデリケート部分だから痛い。
空手でもココと頭は鍛えられない。
「!・・・・きゃふ・・ぅ・・」
いつも冷静で端正な美智子の顔立ちの瞳は白くなり、プッ、と唇から美少女らしからぬツバをシュワっと放出。
多量のアブラ汗と共にたまらず彼女は唇を震わせながら股間を両腕で押さえその場にしゃがみこんだ。
「きゃははっ!かっちょわるーいっ☆加奈っ、真奈子ぉ、男子たち呼んできてよぉクスクス・・美智子・・アンタださすぎ・・
・・・な、何この子ぉっ!!信じられなーいっ!!!」
それは見事なまでの美少女おもらしシーンであった。
そうなのだ。実は彼女はオシッコがしたかった。
しかし学校では何をされるか分からないので帰りを急いでたのだ・・・
「美智子。あ、あんた・・・・」
沢山の男子たちがやって来た頃には美智子のオシッコはチョロチョロと尿道から太ももを流れてピトピトと白い床に流れ落ちた。黄色い、体調の良くない色のミチコオシッコ。
その後彼女は理不尽にも先生を呼ばれ罰として一週間、保健室での尿道検査をよぎなくされた・・・
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