黒板の前で全裸2

ホームルームの時間、クラス委員長として馬渕美智子は
皆の前で裸になった。
「胸いっぱいのディジー」以降の全裸騒動の為、乱れた
クラスは分裂し特に不良グループは全くとして彼女の言う
事を聞かないのだ。
宿題も半分以上の人がやって来ないし授業も出ない。
そのあげくの理由が

人前で裸になって股間からヨダレを垂らして逝っちゃう
委員長のせいで勉強に集中できない・・・


(そんなのこじつけだわ・・・・)
結局彼女はまた裸にされて黒板の前に立たされた。
大事な部分を隠そうと両手を股間にやろうとしたその時、
沢山のクラスメイトからのブーイングが彼女を襲った。
「馬渕さーん!もっと心開いてよっ!!恥ずかしがっててどうすんのよ」
「股間に葉っぱ持ってきて隠したら?」
「きゃははっ!いいっ、それいいっ、キターっ(・∀・)!!」
盛り上がるクラス・・・それでも彼女は持ち前の精神力で
両手をピン、と戻し、背筋をピシッと伸ばして耐えた。
泣きたいのを我慢し一点を見つめる美智子に一部の男子や
友達から可愛そう・・の声が上がったが変態教師、タモンが
持ってきたものはナント髭剃り用のカミソリとシェービングクリームだった。
ギクッ、と顔色を変える彼女に構わずたもんは言う。
「・・馬渕、まあなんだ、お前はまだまだ未成熟の子供だよ。
陰○をまず剃れ。そして皆の要望を黒板に書いてもらうんだ。そこからがお前のスタート乳首・・・違った。地点だよ」
逃げる事はできない。
ただ一つ彼女にとっての救いは陰○なら親にばれない・・・
心配かけたくないもん・・・泣く泣く彼女は首を縦に振り、その柔らかい桃色秘部を剃ると回りはクリームの泡がまんべんなくつき、嫌らしい。
約1時間。涙を流す彼女をベロンベロンと凝視しながらクラスメイトが書いた要望は・・・・
(・・・・・・あ・・)
彼女はこの後自宅で皆に見られながら裸で立たされてる自分を想像し、ヌいた。







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