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左が４年生（笑）の魔女、赤烏まどか。 スカートも剥がされた美智子は逃げる術 もなかった。 「ほらっ！これから出来の悪いお前の お仕置きをしてやるから両腕をケツの後ろ にやりな！」 カン高い声で赤烏が怒鳴る。 その横でアマンダはニヤついて美智子の 表情を見ている。 赤烏は恐らく居酒屋とかパブとか夜の街 ででも働いているのだろう。 薄いアイシャドーをまぶたに塗り、指輪は ターコイズ。 美智子は空手の達人だが、部活はインター 杯も目指しているから暴力沙汰は出来ない。 どうしようもない美智子はつい、少し （フン・・・） とやってしまったのだ。 下着を晒したショックもあったろうがその一瞬を赤烏は見逃さない。 バチィーン！ 「あつっ！」 「なんだその態度はー！！謝れっ！！」 「ご・・ごめんなさい・・・」 そして赤烏のヒンタラッシュが始まる・・・ |