気丈でしっかり者の優等生。
しかも空手の黒帯である馬渕美智子
の下着はいつも純白だ。
密かに男子に人気のある彼女を妬み
、気取り屋の栄子はわざと男たちを
挑発する。
「ねえねえ明、馬渕さん・・てさあ、下着の色いっつも゛白゛なのよぉ(^。^
体育の時とか他の色、見た事ないもん」
「いいねぇ♪・・でもたまには違うんじゃねぇの?」
「絶対今日も白よ、あの子!!」
そんな他愛もない話題だが次次と
エロいワルがき生徒はトークに参入
し、いつにない盛り上がりを見せていた。
勿論これは栄子の企み・・だったのだが男に最初の理由なんてないものだ。次第に彼等は張本人の美智子を
見つけ、問いかける。
「なぁなぁ、馬渕って下着はいつも゛白
゛なのかよ?どうよ。なんかすっげー気になるんだよな(*^-^*)」
「・・え・・・・」
内気な美智子は何も言えずにただ顔
を赤くした。彼女は栄子のように男に冗談を言える人ではない。
軽くかわせばいいのにそれが出来ない彼女の隙を彼等は見逃さなかった。
そういうシャイな所も人気なのだが
男数人に囲まれた彼女はなんなくスカートをまくられ、その純白のパンティーを皆の前に晒した。しかし空手で鍛えたそのヒップはプリっと締まりついに彼等の勢いに火をつけてしまったのだ。
「・・やべぇっ!馬渕って結構エッチィ
尻してやがんぜ」
「スタイルいいよな。ハアハア。どれ、上は・・・」
下半身を勃起させた男たち。
ただ一つ言えるのはやはり彼女の下着は゛純白゛だったのだった・・。