それは、彼等にすれば゛未知との遭遇゛だったのかも
知れない。
なんせクラス委員で優等生で真面目な美智子・・
今いち実態のつかめない女生徒だったからだ。
ただ彼女は゛可愛い゛と、隠れた人気を誇っていたから
こうなるのは当然だったかも知れない。
やがて彼女は放課後の教室、沢山のクラスメイトの前
でスッポンポンにされてしまう。
「うひょぉーっ!キタキタァーっ(・∀・)!!」
エロエロ星人で有名なアツシは一気に美智子を羽交い絞めにし乳をもみ、両足を開かせた。
男数人が束になってかかっても空手の有段者である
彼女は三分もかからず倒せたに違いない。
が、彼女の心は非常に優しすぎたのだ。
優しさは弱さにつながる。
思い切れなかった美智子は結局裸にされたのだ。
巨乳、ではないが水泳選手や新体操の選手がそうであるように彼女の裸体は流れるようにスレンダーで美しい。
「いやぁっ、やっやめてください!」
美智子は人前で初めて泣いた。空手の試合でも泣いた
事なんてない。
中傷、妬み、屈辱、醜態、負け犬・・・常勝美少女だった彼女にもうプライドはない。よだれを垂らし、男に乳首を
コリコリされ宗教裁判に負けて磔にされたジャンヌダルクのように見世物にされている・・
そして、あってはならない事だが彼女はやはり女性なのだ。刺激をビビンと与えられたその下半身からトロローンとにじみ出たソレは明らかに゛精液゛である。
やがて男たちはズボンを脱いだ。
バイブを鞄から出す者もいる。
「!!・・あきゃあっ!・・きゃやーん(泣」
エサのおあずけをくらった子犬のような奇声を発しやがて美智子はアソコから赤い液体を流し気絶した。
翌日、馬渕美智子は県外の高校へ転校した・・・