あまりの馬皮でつくった鞭の強力すぎる痛さに思わず自らが馬のような奇声を発してしまう囚人、馬渕美智子。
人は自分の理性が押さえられなくなった時周りを見れなくなるが彼女が正にとの時だったのであろう。
しかしこの後何十発もムチを浴び更に度を越したていたらくを彼女は沢山の囚人たちの前で晒す。