立っていられなくなっても護衛たちはムチでのケツ叩きをやめずついに美智子はかがんだまま、逆らう事も 出来ずただ無抵抗にその可愛いヒップを「どうぞ・・叩いて下さい・・・」とばかりにプリンッと突き出す美智子。 容赦ない鬼のような護衛の攻めについに彼女の理性は破壊し寡黙はやがて叫びに変わった・・・