バイブでいかされ、沢山の精○をたっぷり垂れ流しただ立ち尽くす彼女の股○をジー・・と見、照れながら
言葉で美智子をいたぶるエリート女医。その横にいる助手でさえもあまりの量の多さに思わず笑って
しまい更に赤くなる美智子。だが3秒前にエクスタシーに達し逝ってしまった裸体は多量の汗を掻き、
ヒクヒクと躍動する乳○とク○トリスはその激しさを物語っている。
○毛に附着した精○独特の匂い、肩で息をしその度に小刻みに揺れるおっぱいとケツ・・・
実験動物としてのあまりの淫乱優等生ぶりにさすがのエリート女医も冷笑するしかなかった。