電気ショック拷問・・・乳首と股間のヒダ、そして処女膜を貫通して男根型の電気棒が柱にM字型にはりつけられた
彼女の体を直撃する。
カウンターはマックスだ。
たまらず何度も悲鳴をあげ昇天する美智子にかつての小悪魔的なプライドはない。
よだれを、鼻水を垂らしついに「た・・たすけてーっ!!!」と叫びだす一人の弱い女がそこにいた。
が、彼女に救いの手はなかった。
なぜなら電気ショックを終えるのはブタ眼たちがアキるのを待つか、それとも彼女が罪を自供しありのままを
しゃべる事しかないのだから・・・