全身汗びっしょりになり彼女はいつの間にかシーツを剥ぎ取りおっぱいと股間を愛撫していた。
顔は真っ赤に高揚しつぶらな唇からはよだれが糸を引く。
勿論膣内はすっかり出来上がっていて愛液は右腿から垂れ流れ純白のベッドにこぼれ見えないシミをつくった。恥ずかしげにつむったままの瞳は逆に想像力を掻き立てるのか、可愛らしく男を知らぬチェリーガールの
ようにウブな゛聖少女゛を感じさせた。