年を感じさせない精力はさすが名うての政治家といったところか。
ゴリラ並みの彼の雄らしい゛攻め゛に落ち、イカされついにアヘ顔を見せる美智子。
アフフ・・・と逝ってしまい白目がちになり、エクスターシーが頂点に達し失神する魔性の女ピンクフォックスの
弱弱しい姿。

「ア・・・・ンン・・ン」

ガク・・・

口からだらしなく垂れるヨダレ、高揚する頬、発情する玉のような汗、男に全てを捧げた孤独な女スパイ。
小悪魔、淫ら、淫乱、売女、女狐・・・そんな中傷は分かっている。
しかし男に犯されたその顔はO氏にとってはこの世に二つとてない゛可愛い雌゛の顔に・・・間違いない。