成人し、国の秘密国際調査機関の極秘
エージェントの訓練を受けていた美智子は
突然裸にされた。
「なっ、何をするんですかっ!?」
「・・・馬渕君。これは遊びではないのだよ。
我々が目指しているのは東洋のマタハリ、
ヨーロッパのゾルゲ級の一級スパイ。敵に捕まれば拷問され、極秘文書を出せ、首謀者を言え、と激しい摂関を受けるんだ。それに耐えられない人間・・・ではどうなるかね?」
「・・・・分かりました。取り乱してすみませんでした。続けて下さい。」
エージェントの免許を得られればありとあらゆる
ビジネスが待っていた。
そしてそのどれもがケタ違いの報酬・・・
赤い鎖で繋がれ大の字状態にされた彼女は
迷う事なく教官に軽く会釈をした。
ヨシ、と教官は白魚のような華奢な美智子の
ボディーに対しケツバット、ムチ叩き前後50回
を繰り返した。
「あぐっ!!」「びぎぃっ(泣」色っぽさを通り越し
て彼女の悲鳴は犬の遠吠えに酷似していた。
再三、再四よだれを垂らし彼女は気絶した。
そして元来Mである美智子はついに・・・