晒される香織。
彼女の体罰に終わりはない。
学園に逆らい抵抗する限り彼女に安穏の地は与えられる事などないのだ。
決して豊満ではない未発達のスレンダーで色白の肢体は今日も沢山のクラスメイトたちの前で晒されプール
サイドはストリップショーと化していた。
彼女は実は水着をちゃんと持ってきていた。
しかしクラスメイトかそれとも教師かは分からないが突然消えていたのだ。
明らかに嫌がらせである。
「山本ォ、いい度胸してるじゃないかぁ、ん?」
「わ、私は持ってきてました。ないんです。どこにも・・・信じて下さい・・・う」
「嘘つきは体罰が必要だな・・・ヒヒヒ」
外村に遠慮はない。
香織を裸にし、首に縄をつけ、股間のク○トリスにも上手く縄を装着し奴隷のように彼女をプールサイドに
引っ張りまわす。

いや・・・あ・・ん・・んん

香織は