首輪をつけられ、屈強な野蛮な男たちに連れて行かれる半裸のエナ。
そこに以前の凛々しい彼女の姿はなく、あるのはこれから沢山の男達に犯されまくるであろうあわれな
少女の痛々しい成熟しかけの体だけであった。
この先たっぷりと華奢な裸体にいやらしい行為を植えつけられてしまうのか・・それとも誰の子とも
分からない赤子を胎内に射精され宿してしまうのか・・
連れていかれたエナは屈辱的な姿を晒し、大王の待つ謁見場へ犬っころのように連れていかれる・・・