ソーセージ兵達の前でついにパンティーを破られその色白き肢体を晒したエナ。 小鹿のようにか細いボディーに綺麗な赤毛のストレートロング・・・ 幾多の戦場でりりしく馬上、怪剣をふるっていた剣聖はもうそこにはいなかった。 「・・・好きにしなさい」 その美少女は強気で、しかし少しうなだれつぶやいた。