土下座し自らを゛犯して下さい゛と媚を売り・・・そこには精液まみれのまま吊るされた傷だらけのエナの姿があった。
濃厚な精液は乳白色で小さな彼女の口や股間に残り、ネトォ・・と床にたまに垂れていく。
エナは綺麗な女の子だ。
性欲が大きく犯す術に慣れているソーセージ兵達も満足だったのか彼女の髪の毛や体中に放出した後が生々しく残っていた。
数え切れない程犯され、そしてエナは処女であった。
若い破瓜から血が流れた瞬間、兵隊達のひわいな笑い声が奥手のエナを傷つけた。
い、いや・・・
性知識がまったくなかった訳ではない。
年寄り騎士達と一緒だったからひととおりの事は教えてもらい、そのたびに恥ずかしさのあまり首をブンブン振った事をエナは覚えている。
が、まさかこんな形で処女喪失するなど考えてはなかった。
いつか本当に好きな人と・・・
それはうすぼんやりあった。
自然と涙が出たが男たちに女の子のロマンスなぞ関係なく、エナは盛りのついた犬のように取って代わって沢山の
男達に犯された。
あひっ・・・!んっ、ん・・・・(泣)!!
痛かった。
若いエナのアソコはオ○ニーさえ知らなかった為締まりがよく、何度も悲鳴を上げる彼女の可愛い顔を堪能しながら
粗暴な男達はオモチャを遊び、壊してく。
情事が終わり、エナは吊るされ、一晩を牢獄で過ごす。
手も足も鎖で絡まれ、逃げられないよう左腿は槍で刺され鮮血が床に流れ落ちる。
・・・・・・・・
痛さと悔しさでぐったり意識を失うエナ。
が、エナはそれでもよかった。
愛するフリートの民衆や騎士達、そして愛する緑多きフリートの自然と未来を守れるなら。
さよなら、みんな・・・・
エナは暗闇の中、疲れて眠りについた。