それはそう・・生き地獄であった。
性知識は少しはあった。
しかしそんな話を聞くとすぐ真っ赤になり両手を頬にやる純真無垢な子、それが蘇芳エナであり皆がついていった


純血の騎士


だったのだった。
だが・・もうそれはない。
股○を開発され、それで終わる兵隊達ではない。
今でいう肉体労働者で体力にモノを言わせ、しゃぶれるだけあめ玉を遠慮なくしゃぶり美味いものにも両手で
頬張り喰えるだけ喰らう、そんな連中なのだ。
道路工事のドリルのようにガガカ!!と高速で無残な穴を開けられていきたっぷり満たした証の濃い精○はエナの
綺麗な赤い髪を鷲づかみにし「ほら、飲めよ犬っころが(笑)!!」と口に注がれていく。


・・げほっがっ!?


吐いた。
はじめて味わう感覚に耐えられず吐くエナ。
そして往復ビンタをビシバシ浴びせられ本物の犬のように従順な調教をされていく。


・・次、吐いたら3本目の穴にもぶちこむぞ!!!


土下座し心をこめて謝罪する奴隷、エナ。


しゅ、しゅみませんでした。・・に、二度とにしましぇんの・・でゆ、ゆるし・・てくだしゃ・・い(泣)。


今度は飲んだ。
しかし口からお汁が少しこぼれたとして結局ケツも開発。
ついには1人1人では飽き足らず数人がいっぺんに強姦し何度も何度もエナは失神、張り手で起こされやがて
あれ程締まりのよかったエナの性○はピロンピロンに伸び、元気の良かったク○トリスは干された豆粒のように
しぼみ、萎えていた。
そしてそれを囲むソーセージ兵達の罵倒、中傷する無慈悲な大声に無力なエナは意識を薄め、ただただ瞳をかすめ
小刻みに震えるしかなかった・・・