その夜のクンセイ広場で晒し者として放置されたエナを待っていたのは暴徒と化したソーセージの男達であった。
捕虜を晒し犯すのはよくある事だったがフリートに対しエナに対しフラストレーションのままに彼らは無防備な従順な
捕虜となりはてた彼女を犯しまくった。


が!・・・・ぎゃあああーーっ(泣)!!!
ひ・ひぃぃっ!!



兵隊達ほど女を抱いた経験のない町民達の不慣れなセ○クスは湿らす前にいきなりエナの小粒な穴にぶち込み、
彼女は犬っころのように何度も何度も異国、ソーセージの地でキャーンッ!と吠えまくり、痛さに泣いた。
が、何人も何人も肌を重ね、裸のまま昼夜問わず晒された状態のエナは男達の濃い精液をドピュッ!と顔で受けまく
った挙句ついに彼らの軍門に下った。


あん・・・・も、もっとぉ・・・・・ん


かすかにケツを振ってしまったエナ。
どうしようもなかった。
若い彼女にとって性とは興味であり営みであり時代が違えば生命を宿す尊いもの・・・
身体がそれをこばめるはずがなかった。
受け入れる、というのは彼女が健康的な証拠で女として小宮をキュン・・と刺激され乳を揉みほぐされ、アナルや可愛いくちびるにソレをほうばるな、喜ぶな、というのが無理なのである。
エナは夢心地の中にいた。
このまま殺されてもいい・・
女性としての隠微な喜びを感じながら腰を反り、涙を流しながら彼女は沢山の男達に見守られながらまただらしなく
失神した・・・