黒猫学園3年の西崎
真希は目立たないが
勉強のできる優等生
タイプの子・・だが大人しすぎる為に不良グループに目をつけられては陰湿な性的いじめを
受けていたのだ。
放課後の塾の前の時間に調教は進む。
乳首責め、スカトロ、放尿プレイ、お灸、そして今日はカンチョーとモップの柄をケツに突っ込まれていたのだ。
「ごっ、ごめんなさい・・
た・助けてください・・あん(泣」
「あらあら真希タン、悪い事したらいっつもお父様にそう言ってんのぉ?キャハハハ」
カンチョー後、挿入した
モップは奥深く入り、彼女の顔を青くした。
(・・い、いやぁ・・・)
便意をもよおした彼女は不良たちに見守られながらチキンカレーを
垂れ流した・・・
プッ、プリピピープーッ!!