昔見た、ダカーポセカンドのヒロイン、アイシアですね。
実は一時期、音夢やことりよりも好きで好きでしょうがなかった時が・・・物語では13才くらいですがこのアイシア
設定は18才。
外国の子らしくきれいな白銀のロングにナイスバディ、小さな頃は元気だった彼女も大人になって大人しくなり、
しかし素直で真っ直ぐな性格は相変わらず・・・といったところですかね。


「じゅんいち、は、離して下さいっ!も、もう・・・」
「ア・イ・シ・ア!我慢はよくないよ。したいんだろ?らしくないぜ」
「・・・もう、いじわる・・・(泣)」
成人したアイシアは凄く美人になり、誰が見ても振り返る程綺麗な顔立ちと色白のスラっとした肢体をもっていた。
性格も大人しくなり、昔のような好奇心旺盛な元気さはないように思えた。
いや、多分ないのであろう。
しかし変わらない何かを純一は感じていた。

ピュア。

彼の事を思い、好きな人の為に自らを投げ出す姿を、心を未だアイシアは北欧のさわやかな風と共にあわせ
もっていたのだ。
そして大人しそうに見えて、

やっぱりアイシアだな・・フフ・・・

というトッピな行動を受け入れてしまう不思議な魅力がまだ残っているのを彼はわかっていた。
純一の為に一糸まとわぬ姿になった。

「裸に・・なれる・・ア、アイシア、大人だもん!・・・」

グリーンがかったサテンのブラジャーとパンティーをシュル・・と床に落とし両手で胸と股間を隠すアイシアの表情
は真っ赤で純一はさすがに罪の意識を覚え、しかし年頃の男子が体の欲望を抑えられるはすもなく、彼の命令で
彼女はついに秘部とたわわに実った、綺麗なチェリーのついたバストを披露した。
しげみはまだ薄く、熟れる手前の色白でただ一言、誰もが「綺麗・・・」とうっとりしてしまうであろうその体に刻まれる
のはマゾヒストとしての快楽。
鉄の冷たい鎖で両手を縛られ、天井に吊るされたアイシアはさらに顔を赤くし両ももを内股にし可愛い抵抗をするが
そこまでだ。
恥ずかしい。
しかし彼女は彼が大好きなのだ。
お兄さんではない、同居人だったからではない。
それは年頃の女の子なら誰もが味わう・・・恋なのだ。
逆らえる訳がなかった。
いや、彼なら、純一ならば何をされてもアイシアは良かったのであろう。
ぶたれても蹴られても愛する人の為ならば受け入れる・・・純粋で一途な、昔のままのアイシアがそこにいた。
弱点も多い。
ストレートすぎてついていけない人もいたし強引で相手の気持ちを考えない頑固さも持っていた。
だが彼女はそれゆえに引き際も自らがどうなっても構わない、相手の為に身を引いた事はきっと、きっと数知れず
あるのであろう。
純一はペットボトルをアイシアの秘部にキュ・・と入れるとアイシアは驚き、声を上げる。

「純一・・・は・・はずし・・て・・で」
「なんだい?アイシア・・・言ってみな」
「・・・もう、し、知らないっ!!ぐっ・・・・」
「アハハッ、それだよそれ!!やっぱり昔のアイシアだ。大声で俺に怒る、アイシアだよっ!!アッハハハ!!!」
「・・・純一・・・」

純一は素の、昔のアイシアを出す為にわざと追いつめたのだろう。
アイシアもそれに気づく。

じゅんいち・・・やっぱり優しいてす・・・フフ

だがもう遅かった。
彼女は限界だったのだ。
股間にボトルを入れた刺激と我慢していたものが限界に達しついに尿道から黄色い液体が噴射したのだ。


ジョボオオー・・・ジュボボボ・・・・ポトポト・・・


「・・・あ・・あの・・これはその・・・」
「あ・・ああアイシア気にするな、たかがションベンじゃないかっ!!小さかった頃よく垂れ流してさあ、昔お前のパンツも確か」
「・・・・も、も、もうっ、純一のばかぁっ(怒)!!!」


パチィィーンッ!!!


大人になってもやっぱりアイシアは元気だったとさ☆チャンチャン