体罰学園・特別版2

だが、誰も助けようとはしなかった。
それをすれば間違いなく自分たちも・・・かわいそうとは思いはじめていたがそれ以上の゛勇気゛はなく、
倒れた彼女の縄をグイッと大ゴボウは軽く持ち上げM字開脚のような姿勢にし晒しまくる。
気絶し、半ば失神状態の彼女の頬をパン、パンとはたいて無理やり起こす。
「う・・うん・・・・」
口からヨダレを垂らし、目もうつろ。
もう彼女は天才少女でも優等生でもない。
沢山の男性生徒たちの前で裸になりまくるハレンチヒロインでしかないのだ。
大ゴボウの再度の呼びかけも彼女は無言で無視し続け、ついに大ゴボウはあきらめる。
「山本。お前は・・やっぱりまだまだお子ちゃまなんだよ。外村先生、構いません・・・この子の生えかけた
大人のシンボルを」
クワッと見開く大ゴボウ。
「剃りなさい!!!」

ザワ・・・

ざわめきが生徒たちに起こったが傍観者である彼ら彼女らになすすべなどはない。
が、一瞬、香織にえ・・という驚きの表情が見てとれたが・・・外村ら教師たちもさすがに動揺したがジャージ
に見事にテントを張ったア○コは隠せない。
絶えかね、困った顔、下をむく女生徒たち。
だが、香織はつぶやく・・・
「私は・・負けません。そう、決めたんです」
「・・・・・・・・・・」
公開処刑ばりにM字開脚のまま押さえられ、ア○コがよく見えるようにたっぷりのシェービングクリームを
シュー・・と塗られ、三枚刃の切れ味鋭いカミソリがジョリ・・・と香織のデリケートな谷間の上を滑ってく。

ジョリ・・ジョリ・・ジョリ・・

(く・・・・つ・・・・(恥))

片目を閉じ顔を赤くし彼女は耐える。
冷たいクリームと金属刃。
不謹慎にも

気持ちいい・・・

とトリップしかけた自らにムチを打つように耐える。
いっそこのまま全て奪われボロボロに放置されたい・・・そう思う程に惨めすぎる醜態で、あれほどざわついてた生徒たちが生ツバを飲み込み、男も女も興味しんしんで彼女の可愛い゛つぼみ゛付近が外村たちに料理
されていくのをジーっと食い入るように見つめているのだから・・・

「薄いなー山本。それともいつもケアしてから登校するのか?んん?髪は長いのになあくっくっく(笑)♪」
「でもここは結構肉厚ですよぉ?ほらピクピクしてるし(苦笑)」

いじめにも似た精神的苦痛と肉体的苦痛・・・綺麗に剃られたア○コを見せびらかすように外村は゛しーしー
ポーズ゛で香織を抱きかかえ生徒たちの瞳に一生消えない体罰のヤバさを植えつけていく。

「皆さん!彼女は大人の皮を被った゛お子ちゃま゛です!!どうぞこのみだらな生徒を皆で笑ってやって
下さい(笑)!!!」

ワッハハハハハハハハーーーーー!!!!

一同大爆笑だ。
本気で笑うもの、思わず顔をふせて顔を赤くし笑うもの、申し訳なさけに笑うもの・・・

香織は恥ずかしさで下をむく。だがピンクの割れ目からは刺激が強すぎたのであろう、トロー・・・とみずみずしい愛液がポタポタとグラウンドにしたたり落ちた。
(い、いやっ(悲)・・・・止まって、お願い・・・やだ・・・(泣))
香織の激しい動揺。そして彼女的にもっとも恐れていた事を外村は彼女に゛罰゛として・・・要求する。

「マス○ーベー○ョンしなさい」

時が止まった瞬間だった。
彼女は内向的な子だ。秘密主義で同性を気にし、天才少女と呼ばれながらもときには・・・
生き物としてそれはごく普通の行為である。
しかし最後の砦であった゛コレ゛を人前でとは・・・ある意味裸より○毛剃りよりも恥ずかしい。
だがどちらかといえば゛マゾヒスト゛の部類に入る彼女の体は高揚し、皆に見られる自慰を最高の゛オカズ゛
にしようとしている自分もいたのだ。
大ゴボウはいない。
厳しい先生だが元優等生、山本香織の醜態を見るのが本当は耐えられなかったのであったに違いない。
結局彼女は発情期の猫のようにその場に寝かされツルツルになったア○コの突起したクリ○リスや膣内を
いじり、何度も何度も逝ってしまう。
よだれを垂らし大量の汗を掻き薄い乳首は胸の鼓動でフルフルと揺れ、ア○コはピクン、ピクン・・・
性とは罪なものだ。
あれ程抵抗していた彼女のオナ○ー後の高揚した顔は幸せに満ち、どんなエンジェルよりも美しかった。
その後彼女は汚い体のまま生活指導室に連れられ尋問を受ける。
くだらないその尋問内容は

誰を思ってマス○ーベー○ョンしたんだ?と。

結局彼女はいわず、その後殴る蹴るの暴行を受けまくって沢山の生徒たちに゛みせしめ゛として晒された
という。
この学園が゛行政関与処分゛、特別案件処理として廃校になるのはこの一年後であった・・・


                                                        特別編、終わり