戦乙女 蘇芳エナ物語 5
ズボォォッ!!!
「!?・・・・あ・・・ぎぃぃっ!?」
叩きつけられ、沢山の兵士達の中、ケツバックで巨漢、ひげ面の力の強い6尺男が遠慮なしに豪快に自慢のイチモツを未だ間開発だった彼女の畑にでっかいダイコンをぶち込んだのだからたまらない。
(た!・・・たす・・け・・・ん)
処女の血が流れ、兵士達は沸き立ち、驚いた。
「お、おいコイツしょ、処女だぞぉっ!?」
「・・・・・お、俺次なっ次(笑)!!」
「エナがまさか男を知らぬとは・・・これはたっぷり可愛がってやらんとなーぁ、ガッハハハハ(大笑)!!!」
その後は惨劇であった。
大勢が囲む中、八の字に開かれたつぼみに何度も何度もぶちこまれ、その度にエナははしたなくケツをプリンプリン、と振り、もとめた。
痛かった。
痛かったし、こんな敵に慰められる場面でも彼女はやはり女性なのだ。
感じるな・・・というのが無理なのであろう。
頭がボー・・とし、すぐまた下半身に電気が走る。
まるでマッサージを受けているようで彼女の股間は愛液とおしっこでグチャグチャになり、兵士達は赤く火照ったエナの長い赤毛をグイッとイチモツに近づけ、それをフランクフルトのようにほうばらせた。
「・・・ん!いくっ(射)!!」
ピシャァァッ!!
精液まみれになるエナ・・・しかし隠微な仕返しは終わらない。
次から次へ絶え間ない兵隊。
さすがの彼女も体力がつき、腰が震え、ア○コもガバガバになり、小さな可愛いク○トリスだけがプルプル震え、次のご馳走を待ち構えていた。
ハァハア、と肩で息をし、舌を出しうつろな瞳でエナは言う・・
「・・・・た・・助けて・・・・・う・・・・・」
言うと四つんばいになっていた彼女はついに気絶し、その場に倒れた。
と同時に周りから歓声が上がり、気がつくと彼女は薄暗い石積みの牢屋に鎖で両手で裸のまま吊るされていた。
門番が寝ている。
恐らく彼女は処刑の日まで拷問と慰み者、そして晒し者にされるのであろう。
(・・・・痛い・・・・・つ・・・)
股間に数え切れない肉棒を入れられマ○コの皮はピロピロになり、あれだけ元気だったク○トリスは使いすぎで
眠ったように動かない。
知らぬ間に綺麗に剃られた恥毛のおかげでエナの目からも自分のア○コを見る事ができたのだが・・・
(父上・・・・・く・・・・)
エナは極度なファザコンだった。
それは幼少時に父を失ったトラウマで、だから彼女は中年おやじに対して寛容だったといえる。
(エナね・・・これでよかったのかな・・・フリートの人達を救う為に・・・エナね・・・なくしちゃった・・・・・でも幸せだよ?
・・・だってエナ、もう少しで父上の元にいけるんだからね・・・・ウフフ・・・)
つぶやくと彼女は目をつむった・・・
戦乙女・蘇芳エナ物語6に続く